AIの時代、古くて新しいビジネスはこれだ!
先日、インターネットで面白いレポートに出会いました。
扱っているテーマは教育ビジネスに関するものでした。
普段なら、スルーしてしまうものを、
春先は、気持ちが浮つきがちなせいか
何となく、レポートを開けて一通り読んでみました。
読後に頭に浮かんだのは
教育とは、一体何?
というシンプルな問いかけでした。
そこで、教育という言葉を検索に
かけると、wikiで、
>教育(きょういく、英語: education)は、教え育てることであり[1][2]、ある人間を望ましい状態にさせるために、心と体の両面に、 意図的に働きかけることである[3]。 教育を受ける人の知識を増やしたり、技能を身につけさせたり、 人間性を養ったりしつつ、 その人が持つ能力を引き出そうとすること[3]である。 Wikipediaより引用
心と体の両面に、 意図的に働きかけられ
ることや、その人が持つ能力を引き出そう
とする意味は、 目からウロコでした。。
いままで個人的に、色々、習い事をやってきたのですが、
こんな人が先生なら、私の方が上手く
教えられるのに。と思ったことが多々ありました。
お金や時間をかけて、習ってるのに、
それに見合う結果が得られない。
望むような結果を求めて、様々な塾、
スクールを放浪するも、 放浪歴を積み重ねるだけ。
私の求める内容を提供できる、
そして、レポートを読みながら、一つの結論にたどりつきました。
先生や、スクールに習うより、私が先生
になったほうが、 望むものを得れるのでは。
技術も環境も、 私が望んだものを
えられて、かつお金もいただけて、
とはいっても、具体的にどうしたら
いいのか?という点で、悩むことがあるはずです。
このレポートは、そういう人に対して、
教育ビジネスに関して、ちょっとでも
関心があるなら、 一度手に取ってみて
も、時間の無駄にはならないと思います。
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